プロフィール
pineapple           (パイン)
  • 作者:pineapple           (パイン)
  • 二人の子供と一人の夫とチビデカワンコの掛け持ちマネージャー。
    日常で出会った美しい瞬間を写真に収めたいと思っています

    愛犬クイールは、ミニチュアダックスとは名ばかりの巨大な小型犬!
    (ふつうのダックスちゃんはクーの腰くらいまでの大きさですから)


    日々の暮らしの中で出会った小さな幸せを綴ります。
    お気軽にコメントくださればうれしいです。
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血統書




今日、待ちに待った、クーの血統書がショップから届きました。
別に血統書にこだわるわけではないのだけど、クーを迎えるとき
クーの両親のことが全く分からなかったので。

我が家にわんこを迎えようと決めてから、いろいろと勉強して
出来るなら、近くのブリーダーさんからその子の親を見たり兄弟を
見たりしてきめようと思っていたのですが、ネットではわからない
こともありました。

ここならと電話をしても、
「ネットで写真を見てこの子と決めてから来て下さい。
他の子は見せられません。」…とか、
運が悪く思ったようなブリーダーさんに巡り会えなかったのです。

遠くのブリーダーさんから色だけ決めて送ってもらうのは、
我が家の場合ちょっといやかな?と思ったので、ペットショップ
めぐりを始めました。

基本はブリーダーさんから直に来る子で、親の情報がよくわかること
が条件でした。
そのなかでもそれなりにかわいい子たちはいたのですが、
なんというか運命的なものを感じられず、また次の店、また次の店と。





我が家には前にも書きましたが、オカメインコのラッキーちゃんが
いまして、その子を買ったお店には、本当に鳥に詳しい素晴らしい
店員さんがいます。
そのお店が最近大きくなり、犬の数もすごく増えてきたのです。

ラッキーのえさを買いに行って、たまたま出会ったのがクーでした。
来たばかりでまだ金属のゲージに入っていて、情けない顔で
私のことを見るなり、ペロンとお腹を向けました。
じゃれたりはせず、じっと見つめています。
その瞬間稲妻に打たれたように、「あ!この子!」と思ったのでした。

しかし残念なことにクーの両親の情報はわかりませんでした。
ブリーダーさんからでなく、競りからきた子だったのです。
前々から競りというものに関しても、大きな抵抗があったし、
両親のサイズはどのくらいだったのか?どんな掛け合わせだったのか、
どこで生まれて兄弟は何匹で?知りたいことがいっぱいでした。

だけどクーとの出会いは運命を感じたので我が家に迎えたのでした。




血統書の入った封筒を郵便局で受取り(配達時不在だったので)
駐車場で、待ち切れず開けました。

クーの本名はAEOLUS(イオラス)でした。
たぶんギリシャ神話の「風の神」です。わーーい!気に入った!

産まれたのはなんと隣の市でした。
お父さんはブラックタン、お母さんはシルバーダップル。

祖先はお父さんの家系は、ブラックタンとレッドで
お母さんの家系は、チョコレートダップルと、チョコレートクリーム、レッド、
シルバーダップルでした。

兄弟はオスが2匹、メスが4匹の6匹兄弟!
ナンバーから推測すると、クーは長男のようでした。

なんだか自分が産んだような錯覚さえ覚える今日この頃でしたが
クーにも家族がいて、兄弟がいたんだと、なんだか…泣けました。

我が家は繁殖は考えていないので、早めに去勢するつもりです。
昔飼っていたペキニーズのオスは、結婚させないまま年を取り、
最後は睾丸癌で亡くなりました。
必ずそうなるとは限りませんが、あのつらさを経験させたくない
というのもあります。

クーの血統書はこれ以上続くことはありませんが、この血統書は
クーの家族のことが書かれた唯一のもの。
これからも大切にしていきます。

それにしてもクーのパパや、ママに会ってみたいなあー。